今夜はぐっすり!快眠ハック

こんばんは♪

 

皆さんは毎晩十分な

睡眠とれてます?

 

胸を張ってYESと

答えられたら本当幸せですよ。

 

現代はストレス社会だし、

5人に1人が不眠の

悩み抱えてる。

 

毎日仕事に追われて

『寝ることを真剣に

考えてるヒマはない』って

 

言う人も多いし、

でもこのまま不眠を

 

放っておくとしっぺ返しを

喰らうことにもなるかもしれない。f:id:mayumiS:20210504004742j:image

 

今回は受験生に少しでも

快眠できて学校に元気よく

 

行けるようにその方法を

お話しします。

 

『今日も忙しかった』と

早めにベッドに入っても

 

なかなか眠れなかった

経験ってあるよね?

 

受験前夜は誰でも

緊張しちゃうのが当たり前。

 

もしも不安や緊張で全く

眠れなかったら、翌日の試験で

100%の力を発揮することが

 

出来ない。自分では

大丈夫だと思っていても、

寝不足というのは想像以上に

 

人間の認知機能に

悪影響を及ぼしてる。

 

わたしも昔はそうだった。

テスト前の夜なかなか

布団に入っても眠く

 

ならなくてどうしようと

不安になって余計に

 

眠れなくなったこと

あるから大丈夫だよ。

 

この記事を読んだら

試験で100%の力を発揮

出来てスラスラ問題も解けて

 

もう眠れないって

不安から解放されるよ。

 

逆に読まなかった場合は

いつまでたっても

眠れなくて不安で試験の日

 

なんてもしかしたら朝

起きれなくて遅刻なんて

ことあるかもしれないよ

 

そうならないためにも

入試前日でもすんなりと

 

眠れる方法があるから

試してみて。

 

まずは注意する点から話すね

 

1、受験1週間前から起床、 

就寝時間を受験 当日に

合わせる。

 

2、お風呂は就寝90分前に

上がるのが効果的

 

3、夕食は就寝3時間前

までに済ませる

 

4、就寝1時間前からは

スマホやパソコンは使わない。

 

5、試験前日は夜まで勉強しない。

 

『受験1週間前から起床、

就寝時間を当日に合わせる』

 

というのは、受験前日に

すんなりと眠るために

 

最も大切なこと。

その理由説明していくね。

 

睡眠のサイクルにズレが

生じると時差ボケと

同じ状態になる。

 

『受験前日はいつもより

早く寝るように

しましょう』と学校の先生に

 

言われたり受験生なら

よく言われるよね。

 

この言葉は一見正しいように

見えてあまり適切な

アドバイスじゃない。

 

何故なら、受験の前日だけ

無理に早起きして、早く

 

布団に入っても、ほとんどの

人がなかなか眠れない

可能性が高い。

 

例えば、平日は7時に起きて

23時に寝ているのに、

土日だけ10時に起きて

 

深夜2時くらいに寝る。

と言った平日と休日に

睡眠のズレがある人は

 

かなりいると思う。

そういう人は、月曜日に限って

 

なかなか寝付けず、休み明けは

いつも眠いといったことが

多いんじゃないかな。

 

最後まで読んでくれて

ありがとう。

 

すぐ簡単に出来る方法だから

是非参考にしてみてね。

 

やるかやらないかは

あなた次第だよ。

 

それで変わるのは

あなたの未来だから。