朝までぐっすり寝たいのに寝れない

朝までトイレに行かず

ぐっすり眠るには?

 

『夜中にトイレで何度も

目が覚めてしまう』

ということはありませんか?

f:id:mayumiS:20210523105319j:image

私も夜中に何度もトイレに

起きてしまって熟睡が

 

出来ず朝スッキリ

起きられなくて

 

1日中眠気と戦ってたり

なんてしたことも

ありました(笑)

f:id:mayumiS:20210525230450j:image

 

そんなあなたのために原因と

方法をお話しするので

是非やってみましょう。

 

すぐ実行にうつせるあなたには

すぐできる方法です。

 

トイレに1回も起きることなく

ぐっすり朝まで寝たいですよね?

 

この方法をやる事によって

朝までぐっすり眠れて

気持ちのいい朝を迎える

ことができます。

 

気分もよくていつもより

心に余裕が出来て

自然と笑顔になってしまう

 

そんなあなたを見たらみんな

話しかけてきますよね?

 

逆にやらなかったら

ずっと夜中にトイレ起きて

朝も眠いまま仕事に行き

眠気と戦いながら

仕事なんて

辛くないですか?

 

 f:id:mayumiS:20210525230629j:image

 

夜中にトイレで目が覚める

理由

 

寝ている間は抗利尿ホルモンが

多く分泌されるので

 

膀胱にたまる尿の量が

抑えられています。

 

それでも『トイレに

行きたくなって何度も

目が覚めてしまう』

 

という人は、寒さや

冷えが尿意の原因と

なっている可能性が、、、。

 

冷えない工夫で、

夜のトイレの回数を減らす。

 

暖房のタイマーは

3時間程度がおすすめ。

f:id:mayumiS:20210525230758j:image

就寝中にトイレに

行きたくなるのを

防ぐには、

 

寒さや冷えを防ぐのが効果的。

快適だと感じる室温は

人それぞれですが、

 

冬なら17℃を目安に

暖房かけます。

 

一晩中暖房しているのに

抵抗がある人はタイマーを

利用しましょう。

 

大切な成長ホルモンが多く

分泌されるのは

寝入りから約3時間。

 

この間の睡眠をしっかり

とるために、タイマーの

設定は3時間程度。 

f:id:mayumiS:20210525230831j:image

 

『掛けても寒い』なら

敷布団を1枚プラス

 

布団の中が寒くてヒヤッと

するなら湯たんぽを活用

 

電気毛布を使うときは、

布団の中の温度が上がりすぎ

たり、低音やけどになったり

 

するのを防ぐために

タイマーは設定しましょう。

 

寒くなると掛け布団を

増やしてしまいがちですが

 

掛け布団が重くなると、

寝返りがうちにくい。

 

また冷たい空気は下に

広がる性質があるので、

 

敷布団を1枚増やすのも

おすすめ。

 

夜はできるだけ温かい飲み物を

 

胃腸の冷えはトイレの

回数を増やす原因。

 

特に夕食後はできるだけ

冷たい飲み物を避けて

ください。

 

アルコールやカフェインも

控えましょう。

 

おすすめは、白湯や

常温の水、ホットミルク

f:id:mayumiS:20210525231752j:image

 

水分を摂らなければ

トイレに行かなくてすむ?

 

『そもそも、水分を摂らなければ

トイレに行かなくてすむのでは?』

 

と思うかもしれませんが

水分の補給は重要です。

 

なぜなら、入浴すると

約500mlの水分が汗によって

失われます。

f:id:mayumiS:20210525231831j:image

睡眠中にも500〜1000mlの

汗をかくとされてます。

 

脱水症状を防ぐためにも

血液の粘度が上がって

 

血栓症などになるのを

防ぐためにも

 

適度な水分は必要。

入浴前と入浴後にはしっかり

水分を摂る習慣を身につける。

 

まとめ

寝る時は体を冷やさない

夕食後は冷たい飲み物ダメ

入浴前入浴後水分補給

 

これをやっておけば

もうトイレに起きることなく

朝までぐっすり眠れますね。

f:id:mayumiS:20210525230925j:image