睡眠を大切にすることは自分を大切にすること

 

 

 

主婦であり仕事もしたり

してると忙しくて寝る時間が

 

遅かったり時にはなかなか

寝付けなかったり

 

そうなると昼間に眠気が

襲ってきて仕事に集中

出来ないって悩んでたんです。

 

私も昔はそうでした。

でも自分でいろいろ調べて

 

自分に合った改善方法が

見つかったんです。

 

それが認知行動療法です。

睡眠を妨げるような行動や

考え方を徐々に直して

 

いくことで根本的に解決を

目指そうというアプローチです。

 

今回はその認知行動療法

ついてもう少し分かりやすく

お話ししていきます。

 

まず、これまでの眠れない

経験から

『ベッド(寝床)=眠れない』

 

というイメージが無意識に

身体に結びついて

しまっていました。

 

そのせいですごく眠気が 

あっても布団にはいると

目が冴えてしまったり、

 

急に考え事が浮かんできて

不安になったり緊張して

眠れなくなってしまう。

 

そのイメージを

『ベッド(寝床)=眠る場所』

に変える為眠たくて

 

仕方なくなるまでベッドに

入らないとか、眠れなかったら

ベッドを出るとか、

 

ベッドで本を読んだり、

音楽を聴いたり、眠る以外の

ことをしないなどのように 

 

習慣づけました。

そうすることで、

 

できるだけベッドに入れば

眠れるという成功体験を

積み重ねていきました。

 

すると、少しずつ精神的な

不安がなくなってだんだん

眠れるようになってきたんです。

 

周りがどうだとか、

普通がどうだとか、

それも大事だけど、

 

もっと大事なのは

『自分を自分で守ってあげること』

 

だと言うことにやっと

気づくことができました。

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そこで今回忙しい日常生活の

中でなかなか睡眠時間が

 

とれなかったりしてる方に

私が今も実際にやっている

睡眠改善方法をお伝えします。

 

この記事をよんで頂ければ

朝スッキリ目覚められて

仕事にもやる気がでる

〇〇を食べるだけで

良質な睡眠が得られる

 

こんな風にいい睡眠が

出来るようになって

 

働きながら、家事、育児も

している忙しいお母さんの

悩みを解決出来るようになります。

 

逆に読まなけば

集中力や判断力が低下する

そうなると仕事にも影響する

 

という風に、睡眠不足や

不眠症によってずっと

 

苦しめられる生活になって

しまうかもしれません。

 

ぜひ、この機会に一緒に

睡眠不足改善

しちゃいましょう!

 

最後まで楽しんで

読んでくださいね!

 

まずは何故、人は眠らないと

いけないのか分かりますか?

 

睡眠は単に身体を休める

だけではありません。

 

記憶の定着、脳のデトックス

免疫力の強化、体機能に

 

さまざまな影響を与える

ホルモンの分泌など、

生命活動にとって欠かせない

 

役割を担ってるんです。

睡眠時間は、人生の3分の1を

も占めると言われますが、

 

実際、多少の睡眠不足でも、

頑張れてしまうものです。

 

特に20代、30代の若いうちは、

体力があるので、一晩眠れば

なんとかなります。

 

ですが睡眠不足が続き、

知らず知らずに積み重なった

心身の疲労は、徐々に

 

身体をむしばんで30代半ばを

過ぎるとさまざまな

悪影響を与えます。

 

わたしがやってることは

本当に誰でも簡単に

出来ることです。

 

まずは夜、寝る時に

カーテンをあけて寝ます。

 

そうすることによって朝は

太陽光を浴びて目覚めのいい

朝で気持ちいいですよ。

 

これは強い光によって、

睡眠ホルモンである

メラトニン

 

分泌がストップして

眠気が弱くなるんです。

 

これが目覚めを

よくする秘訣です。

 

毎日ヨーグルトを

食べるだけで良質な

睡眠につながります。

 

腸内環境を整えてくれる

だけでなく、トリプトファン

豊富に含んでいます。

 

実際にやるかやらないかは

あなた次第。

 

ですがそれで変わるのは

あなたの未来です。